JR琵琶湖線の大津～京都間ではスマホ等の電波が入るようになり、便利になりました

4.0
旅行時期：2018/01（約8年前）

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　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回はJR琵琶湖線と称する米原～京都間についての話です。
　米原～京都間のうち大津～京都間ではトンネル区間が多く、従来はスマホ等の電波は圏外となり、利用に不便な状態でした。
　しかし2017年12月頃より大津～京都間でスマホ等の電波が入るようになった旨JR西日本のホームページで確認した為、2018年１月６日の米原10時50分発新快速姫路行きに乗車中、スマホの画面を確認したところ、電波が受信されるようになりました。
　車内ではスマホを操作することが多いのですが、大津～京都間では電波が入らなかった為、その区間では退屈な思いをしていましたが、電波が入るようになり、便利になったことはありがたいです。
　なお状況により一時的に電波が入らない場合はありますので注意が必要です。