いいことをいっぱいしていても、人殺しとか一つ悪いことをしたらそれは悪い人
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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by たびたびさん(男性)
清水 クチコミ:73件
次郎長遺物館は、東海道一の親分と言われた次郎長の一代記を事件を描いた絵や遺品を展示して、解説するもの。戊辰戦争の犠牲者を敵味方の区別なく厚く弔ったり、教育にも力を尽くしたりといいこともたくさんしていますが、それをどう理解したらいいのか。反社会的な人物であってもいいことをいっぱいしていたら良しとするのか。その答えはやっぱり否。いいことをいっぱいしていても、人殺しとか一つ悪いことをしたらそれは悪い人。それが社会のルールであり、それを反社というのです。そこのところを間違えてはいけません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/02/16
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