疎水の散歩道「哲学の道」
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:46件
京都東山、銀閣寺を下った辺りから南禅寺方面へ続く疎水に沿って「哲学の道」があります。
京大の哲学者が思索にふけりながら散歩していたことから「哲学の道」と言われるようになったとか。
この道には、日本画家の橋本関雪が植えた「関雪桜」が見事で、花の咲く季節と紅葉の時期は人出が多くなりますが、今回は、桜には少し早かったのでのんびり散歩できました。
道の両脇に和菓子屋やカフェ、土産店など小さなショップも点在し、途中にベンチやトイレもあり、哲学しなくてものんびり語り合いながら散歩したい道です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2018/01/24
いいね!:3票
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