国宝の大浦天主堂の向かいにある現在のカトリックの教会で、国宝大浦天主堂が、観光客の増加に伴い、司牧のためには不都合となってきたために建てられたそうです。
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- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by likely_koalaさん(男性)
長崎市 クチコミ:11件
大型クルーズ船で横浜から日本一周(+釜山半日立ち寄り)へ乗船し、途中で清水、神戸、高知に立ち寄った後に、長崎で入港した長崎港松が枝国際ターミナルから徒歩で訪れました。
お土産物屋が軒を連ねる坂を上がっていくと、道の向こうに修学旅行の生徒が大勢いる大浦天主堂が見え、その左手前にカトリック大浦教会がありました。
大浦天主堂のあるこの地区は、長崎観光のメッカとして風致地区に指定されているため、周囲の建物との調和を考え、赤レンガ風の建物となっているそうです。
国宝大浦天主堂が、観光客の増加に伴い、司牧のためには不都合となってきたために建てられたそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/11/28
いいね!:3票
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