ミコアイサを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/02(約20年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
真岡 クチコミ:22件
栃木県の井頭公園探鳥会に参加してバードウォッチングをした時、ミコアイサ♂を見てきました。
ミコアイサ(巫女秋沙)は、カモ目カモ科アイサ属に分類される鳥類です。
冬季にユーラシア大陸から越冬のため飛来する冬鳥で、湖沼、河川などに生息する。餌は水中に潜って魚類、甲殻類、貝類などを捕らえる。
ミコアイサのオスは、大部分が白く眼の周囲や後頭の冠毛の下には黒い斑紋が入り、俗称「パンダガモ」と呼ばれて親しまれています。
ミコアイサは、冬季には霞ケ浦などでも見られますが、普通は岸から遠く離れた水面にいる事が多いのですが、今回は比較的近距離で見る事ができ、嬉しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/10/19
いいね!:34票
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