御殿と呼ぶのに相応しい造り(真田邸)
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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by 安宿探求所さん(非公開)
長野市 クチコミ:29件
松代の街めぐりをした際に訪れました。
解説によると、江戸時代末期1864年に、松代藩9代藩主真田幸教が義母の貞松院の住居として建築し一時的に暮したとのこと。その後隠居した幸教の住居となり、明治以降は真田家の私宅になったそうです。
今でも35の部屋がある主屋や表門、土蔵などが保存されています。また象山を借景とした庭園も見事です。
500円の共通券を購入すると真田邸のほか真田宝物館と文武学校の3施設を見学ができるので非常にお得です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/07/08
いいね!:2票
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