港町横浜の情景を愛した明治の俳人
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by たびたびさん(男性)
横浜 クチコミ:520件
大野林火の句碑は、港の見える公園からフランス橋の方に降りて行く途中の少し開けた場所にありました。
自然石にシンプルに詩と作者名が刻まれたもの。詩は、「白き巨船 きたれり春も 遠からず」。大野林火は、港町横浜の情景を愛した明治の俳人。気持ちが伝わってくると思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/04/06
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