藻岩山の山頂から
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
厚別・豊平・真駒内 クチコミ:281件
毎年2月上旬、さっぽろ雪まつりと合せるように、藻岩山スキー場で“雪と虹のまつり”が行われます。
当日は夕方からリフトが無料開放され、花火が打ち上がります。
あまり宣伝されておらず、知っているのは地元の人くらいです。
時期が近くなったら、スキー場を運営している“りんゆう観光”のホームページで情報を確認するとよいです。
藻岩山スキー場は、札幌中心部にもっとも近いスキー場です。
ただ、標高531mの藻岩山麓に広がるスキー場なので、スキー場の規模は比較的小さく、スノーボードは禁止。
子供たちが多い(子供用?)スキー場として地元では知られています。
祭りの日は、16時ころから(21時まで)リフトが無料。
18時すぎあたりから、甘酒の無料配付(北斜面スキーロッジ)。
19時から、松明?を持ったスキーヤーのファイヤーパレードの滑走が始まり、花火が打ち上がるのが毎年の恒例です。
会場は北斜面で、北斜面のスキーロッジ付近で眺めるのが通例ですが、藻岩山山頂から眺めてもおもしろいです。
山頂から眺めた場合、札幌の夜景をバックに花火が打ち上がる様子が眺められます。
花火は3ヶ所で打ち上がり、中腹方面のものが夜景を背景としますが、真駒内方面の夜景なので、中心部に比べ幅は狭くなります。
また、山頂では吹きさらしなので、風が冷たいです。
なお、雪まつり期間中なので、ロープウェイなども混雑し、遅延も発生していたので、少なくとも30分以上前の便を目標として、早めに山頂に上がった方がよいです。
山頂展望台では、普段より人が多めにいましたが、雪と虹のまつりの花火が打ち上がるのを知っている人はほとんどおらず、2、3分前に数人の人が南側に陣取った程度で、余裕で最前列のベストポジションが確保できます。
もっとも、花火の時間はわずかで、果たして1分もったかどうか…。
麓と違って、祭りの演出放送は聞こえないため、花火は突然始まり、終わったかなと思ってほとんどの人が帰った後、長いインターバルの末、いきなりクライマックスの打ち上げが始まりました。
時間は圧倒的に短いものの、遠くて小さくなってしまう、夏の豊平川の花火大会よりは、近い位置で花火が上がる様子が見られます。
なお、ファイヤーパレードは、遠く離れて上空から眺めると、赤い炎の筋があたかも鬼火の群れがウネウネ動きだすような感じで、不気味にも見えます。
山頂からの眺めは、何と言っても夜景をバックに打ち上がる花火が美しかったですが、やはり麓で眺めた方が、臨場感があるなと思いました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/02/10
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