太平洋戦争の負の遺産
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- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by 温泉大好きさん(男性)
長野市 クチコミ:63件
第二次世界大戦末期、軍部が本土決戦最後の拠点として極秘に、皇居、大本営、政府機関等を松代に移す計画があったことを初めて知りました。
象山、舞鶴山、皆神山に総延長5,853mの地下壕が手掘りで造られています。
太平洋戦争の負の遺産が松代にあったとは驚きです。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2016/10/28
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