出雲大社の祖神
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- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by masa8982さん(男性)
出雲市 クチコミ:23件
出雲大社の北西に位置する神社です。出雲大社から稲佐の浜に出、県道29号を北上してください。その内に日御碕神社と書いてある案内標識が出てくると思うので、その後は標識に従って進んでください。バスで行く場合は勢溜から日御碕行きのバスに乗るのが良いでしょう。ただ、1時間に1本程度しか出ていないので、帰りの時間には十分注意してください。
地元の方からは出雲大社の祖神(おやかみ)として親しまれているそうです。創建は古く、第3代安寧天皇の頃に遡るらしいです。その真偽はさておき、出雲国風土記にも紹介されているそうなので、相当古いことには間違いないようです。こちらは高い所に神の宮、低い所に日沈の宮が建てられており、それぞれ素盞嗚尊、天照大皇神が祀られています。面白いのは、太陽を司る天照大皇神が、夜を守る為に祀られている点です。伊勢神宮の天照大皇神が昼を守っているのとは対照的です。そういう点から見ても、古代出雲と伊勢の間には何らかの関連があったのでしょうね。
境内はそれほど広くありませんが、朱塗りの立派な献身門を抜けると回廊があり、真正面に日沈の宮が飛び込んできます。また、右手側を見ると階段があり、その上に神の宮が建てられています。朱塗りなので新しく見えますが、全て江戸期の建築です。そのため、全てが重要文化財に指定されています。出雲大社に参拝されたら、こちらにも是非訪れてみてください。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/10/03
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