豊橋20時55分発普通列車浜松行きは373系という特急車両が使用され、座れれば快適に移動できますが、名古屋方面からの2本の快速と接続する為、比較的混んでいます~
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:718件
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2016年5月15日の日曜日に豊橋20時55分発普通列車浜松行きを利用した時の話です。
この列車、特急ふじかわや特急伊那路に使用される373系という3両編成の特急車両が使用されています。
特急車両だけあって車内はリクライニングシートが並び、さらに普通列車の為、乗車券のみで利用出来ます。というわけで座れればお値打ちな値段で豊橋→浜松間を移動することが出来ます。
しかしこの列車、名古屋発19時43分発新快速豊橋行きと名古屋19時58分発特別快速豊橋行きの2つの快速列車に接続する為、当日の車内は座席が全て埋まり、デッキには立ち客もいました。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/07/12
いいね!:3票
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