大天守と同じ古さです
- 4.0
- 旅行時期：2016/04（約10年前）
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by ぷーちゃんさん（男性）
松本 クチコミ：75件
松本城の大天守、乾小天守、渡櫓は石川数正・康長親子により1593～4年にかけて造られました。豊臣秀吉による江戸の徳川家康を監視する役割を担い、居城ではなく戦うことを想定した造りになっています。その点が辰巳附櫓と月見櫓との大きな違いです。乾小天守の内部は大天守に使われている角柱の他に丸太柱がたくさん使われています。城内を気を付けて進まないと今どこにいるのか分らなくなります。
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右端が乾小天守です
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内堀から見た乾小天守
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/04/15
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