慰霊之塔には明治天皇の御製が刻まれています
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- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by はまちゃんさん(男性)
糸満・ひめゆり クチコミ:188件
県道7号線の“真壁入り口バス停”から北に県道を400mほど走り、左手の間道を200mほど入った先に「砲兵山吹之塔」があります。沖縄戦末期にこの地で玉砕した野戦銃砲兵第一連隊長山根忠大佐以下将兵739柱をお祀りされています。昭和41年(1966年)6月、同連隊の生存者によって建立されたもので、慰霊之塔には明治天皇の御製(天皇が詠んだ和歌)が刻まれています。
「砲兵山吹之塔」のすぐ隣には、真壁集落の住民が戦後、付近に散乱していた遺骨を集め、1万9000人余をお祀りしている“萬華之塔”があります。軍の関係者と住民が建てた慰霊碑が並ぶ風景に違和感を感じる方もあると思いますが、その周りはきれいに清掃されていて地区の人々の、戦没者に対する尊崇の念を感じさせられるところでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2016/04/15
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