明治21年、ドイツ製
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by T04さん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:67件
明治21年に江戸城内に宮城が造営されて以来、「正門石橋」の6か所の男柱を飾っていたというドイツ製の電燈です。昭和61年に鋳型をとって造られた新しい電燈と取り換えられ、今はこちら「皇居東御苑」を始め、愛知県犬山市の「明治村」、小金井市の「江戸東京たてもの園」などに保存・展示されているようです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 「皇居東御苑」、その「二の丸」です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 「二の丸庭園」見学の際、チラ見して通り過ぎる人が多そうです
- 見ごたえ:
- 3.0
- 確かに立派な電燈ですが、もう少し由来書きがあったりすると良いですね
クチコミ投稿日:2016/02/13
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