「箸にもかからんのが森嘉」
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:31件
嵯峨釈迦堂のすぐ東にあります。安政年間の創業。「嵯峨とうふ」は、凝固剤としてニガリの代わりにすまし粉を使っていて、絹ごしのように柔らかいです。天龍寺はじめ嵐山、嵯峨周辺の寺や料理屋、旅館がこの店をひいきにしているとのこと。ユリネや銀杏などの具がたっぷり入った飛竜頭も人気です。川端康成が小説で森嘉の豆腐を取り上げたのをきっかけに森嘉の名が全国に有名になりました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/01/21
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