なにもないですが交通の要所であったことは間違いありません。
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
宮古島 クチコミ:16件
宮古列島最北端に位置する池間島は周囲10.1kmの小さな島で、元々はふたつの島から成り立っていたそうです。16世紀に狩俣の豪族?四島の主?が石橋を作り、その行き来を可能にしました。その後土砂の堆積により石橋は埋もれてしまい、池間島というひとつの島になったとの伝承が伝わります。
現在は600名程度の人口ではあるものの、明治時代には2,000名を超える人口を抱えていたそうです。20世紀初頭カツオの遠洋漁業の拠点だった街には船乗りたちが集まり、カツオ釣り漁船に乗って遠くの海まで出かけて行って帰ってきました。戦時中は宮古島に陸軍第28師団司令部が置かれており、沖縄本島のように地上戦はなかったものの、灯台等戦いの結果を左右するものは、英海軍の艦砲射撃の対象となり破壊されました。終戦後まもなく設定された?排他的経済水域?問題で遠洋漁業をも廃れてしまい、のどかな風景を持つ島の姿になって現在に至っています。平成4(1992)年に宮古島とを結ぶ池間大橋が開通し、生活の質の向上とともに観光客の誘致も当時は言われていたと聞いていますが、さほど効果もないまま現在に至っています。
元離島という言い方が適切なのかはわかりませんが、カツオの遠洋漁業の拠点とした名残で今でも池間島の特産品として?鰹節?が販売されています。しかし漁港の歴史を持つ池間島ではなかなか観光客相手のお店と化すことは難しいようです。そのため池間大橋手前に?池間島ドライブイン?を作り、名産品は勿論海の幸を使ったお料理等もふるまわれているようです。
街の中は漁港街独特の道幅が狭く急な坂が多いため、普段車に乗っていない方が運転するには少しキツイかと思います。島一周道路を走るのにも集落内を走るため、運転に自信がない方は池間大橋を渡って灯台まで行ったところで戻られた方が無難です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 池間大橋を渡ると1時間で島一周ができます。
- 景観:
- 4.0
- 天気が良いと大神島なども望めます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人が集まる場所は決まっています。
- バリアフリー:
- 3.0
- あまり意識はされていないと思います。
クチコミ投稿日:2016/01/09
いいね!:5票
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