忠盛の思料深さが当時の人々を感嘆させたとされている、
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 北田辺さん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:77件
京都の八坂神社境内の東端に設置されている灯篭一基が忠盛灯篭と呼ばれている。現地に神社が設置した立札によると、白川法王がこの付近通られた折前方に鬼様ののものが見えたのでお伴の忠盛に討取りを命じたが、生け捕りにしたところ油壷を持ち灯篭に燈明を付けていた社僧であった、その思慮ふかさが当時の人々の感嘆するところでありこの灯篭が当時のものといわれている、灯篭そのものは格段変わったものでは無さそうですがかなりの歴史がここから感じ取れます、参考文献**:神社が現地に設置の立札
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/12/23
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