かご居せ御門とも呼ばれ、櫓の中に水時計があり、太鼓を叩いてを場内に時を知らせていました
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by クッキーさん(女性)
那覇 クチコミ:52件
漏刻とは水時計という意味で、門の上部の木櫓の中に水時計があり、中の広場の日時計と合わせて時刻を測り、太鼓を叩いて場内に時間を知らせていたそうです。
別名「かご居せ御門」とも呼ばれ、身分の高い役人も国王に敬意を表してここでかごを降りたことからそう呼ばれたそうです。城壁に続く石垣の上に木製の櫓が置かれた構造は他の門と同じです
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/12/16
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