2013/10/21 - 2013/10/25
3909位(同エリア7763件中)
クッキーさん
2013年10月、シンガポールから帰国したその足で、台風の合間を縫いながら沖縄へ向かいます。
ちょうど台風が立て続けにきていたので、シンガポールにいても天気予報とにらめっこでした
ヒヤヒヤしながら帰国し初めての「沖縄」そして初めての「修行」の旅に出かけました。
2013/10/21 シンガポールから早朝に到着、すぐ那覇へ飛びます
2013/10/22 那覇での観光は「国際通り」からスタート
2013/10/23 定期観光バス「首里城・戦跡・おきなわワールドコース」参加
2013/10/24 前日に引き続き定期観光バス「美ら海水族館満喫コース」参加
2014/10/25 那覇から羽田を経由して山口宇部へ無事帰宅
「修行」と言っていいのか?ただ、シンガポールの帰りの国内線をPPポイントが沢山貯まる那覇にして、ANAプラチナ・キープ(ANAマイラーとしてはここは死守したい所)をしただけです・・・修行の旅は完全に「沖縄観光」になっています。
沖縄に来るのは初めてなので、やはり定期バスに乗って観光地をグルっと回って見ようと思います
まずは、「世界遺産」首里城から観光をスタートしました。
団体観光の場合次から次へ廻って行くのでしかたないですが、旅行記を書き始めて写真を整理していると、あれも見てないこれも見てないと気付きます。
旅行記を作成してなかったらこの事に気付くこともなかったし、「ああ、楽しかった!」で終わってしまっていたと思います。
旅行記をまとめ、いろいろ勉強して再度ゆっくり訪問する旅ができたらいいなって思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月23日(水)
ホテルの朝食バフェです
外は台風の影響(やはり近づいてきました)で雨が降っていますが、先ずは一日の元気の源、朝食からスタートです -
主人は和食系、オムレツ、沖縄名物ゴーヤチャンプル、焼魚、と定番のメニュー
私はカレーライスを主食に色々なおかずをチョコットずつ、あとは温泉卵を加えています
食事を早々に済ませてバスターミナルに歩きます
今日は「首里城と沖縄南部」を回るバスツアーに参加します -
昨日ホテルのツアーデスクで観光の相談をして本日のバス観光を決めました
初めての沖縄なので、先ずは首里城と南部をバスで一通り観光して回るのがいいかなということに
食事を早々に済ませて那覇バスターミナルに歩きます
ホテルのツアーデスクでもらった地図を片手に集合場所に急ぎます -
那覇バス定期観光バスツアー≪A首里城・戦跡・沖縄ワールドコース≫
参加費は一人4,800円です
バスの席順も乗る前にきちんと決められていました(このほうがいいですね)
では出発進行! -
Aコース
首里城→旧海軍司令部壕→ひめゆりの塔→平和祈念公園→おきなわワールドと沖縄南部を回るツアーです -
先ず向かったのは「首里城」です
バスを降りる頃には丁度、雨はあがっていました
沖縄らしい赤い屋根が見えてきました「守礼の門」です
「あれ??」
良く見る写真の景色とチョット違っています? -
門に飾られている扁額がありません
台風の影響を考慮して、風対策で外されたみたいです
ちょっとさみしい不思議な姿です、でもこんな門もめったに見れるもんではありません
「守礼門」は1933年に国宝に指定されましたが沖縄戦で破壊され、1958年に再建された中国様式の門で、2000円札のデザインに採用されています -
団体一行は早々に次の門に進んでいます
その前に、ここにも「世界遺産」があります
写真左側です -
世界遺産の印があります
「薗比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」です
下を噛みそうな名前です -
昔の王様が城を出発する際、ここで道中の無事を願ったそうです。
門の奥には御嶽(うたき)と呼ばれる「聖域」になっていて、「人」の通る門ではなく、言わば「神」への礼拝の門です。
何か「聖域」とか「聖地」とか言われるとパワーを感じるような?
凡人だから無理か・・・
1933年に国宝に指定されましたが沖縄戦で一部破損し、1957年に補修され、国の重要文化財に指定され、2000年に「世界遺産」に登録されています -
「歓会門」(かんかいもん)です
首里城の城郭内に入る第一の正門で、堅牢な石垣に囲まれています
「歓会」とは歓迎するという意味で、首里城に中国皇帝の使者が招かれていた、こうした人々を歓迎する意味でこの名が付けられました。
韓流ドラマが頭をよぎります、そういえば皇帝の使者が再々訪問していました。
沖縄戦で消失しましたが1973年に再建された、石造りの門の上に木造りの櫓が置かれた構造です -
城壁が何度かに亘って築造され、壁の継目を示した石があります
-
そして、ここにもやはりいました!「シーサー」
門の両側に魔除けのシーサーが飾られています -
石段を登った所にあるのが「瑞泉門」(ずいせんもん)です
「瑞泉」とは立派な泉という意味で、このすぐ横(門の手前右側)にある湧水が「龍樋」と呼ばれこの名が付いたそうです
第二の門で、別名「ひかわ御門」とも言われます -
通路から狭い階段を降りた所にある「龍樋(りゅうひ)」です
城の飲料水として用いられていました。今でも水が流れています
龍の彫刻は約500年前に中国からもたらされたものです
ここでも琉球と中国の深い関係が解ります -
桝の周りは立ち入り禁止になっています
-
「龍樋」は龍の口から湧水が湧き出していること名付けられました
上から見ると龍の頭の形が良く判ります -
途中、門の手前には解説があります(時間がないので、詳しくは読んでませんが)
-
こちらが「漏刻門」(ろうこくもん)です
別名を「かご寄せ御門」と呼ばれ、登城する高官もここで籠を降りたことからこの名前が付いたそうです、第三の門です
漏刻とは中国語で「水時計」という意味で水を滴らせて時を刻んだものです
この門で時刻を計測し城内各所に伝えられたそうです -
次は「広福門」(こうふくもん)
福を行き渡らせると言う意味の第四の門です
建物そのものが門の機能をもっており、別名「長御門」(ながうじょう)といわれています。 -
首里城正殿のある御庭(うなー)に入る最後の門「奉神門」(ほうしんもん)です
「神をうやまう門」という意味で、明治末期に建物は撤去されたが1992年に外観が復元され、公園の管理用建物として使われています
入り口には、片足を玉の上に載せたシーサーがいます -
正殿の見える御庭に来ました
ここに入るのはツアーとは別料金になっていました。 -
入場料一人800円を払います
-
正殿正面
正殿の左右には「大龍柱」(だいりゅうちゅう)が見えます
時間が限られているので、建物の中に入ります -
正殿を挟んで南殿と北殿がコの字型に御庭を囲んでいます
-
南殿から入ります
ここからは靴を脱いで自分で袋に入れて持って歩きます
沢山の修学旅行生で内部の観光はギュウギュウ詰め状態です
建物内の最初の部分は一部撮影禁止になっていました -
撮影がOKになった所から再度撮影をスタートします
床の下が一部覗けるようになっています
旧い建物の基礎が見えます -
南殿から廊下を歩き正殿に入って行きます
一階は「下庫理(しちゃぐり)」と呼ばれ、国王自ら政治や儀式を執り行う場所でした。
御差床(うさすか)がありここに国王が出御する王座です
両脇の朱柱には金の龍と五色の雲が描かれています
ライトアップされているせいもありますが、キンキラピカピカです! -
正殿一階です
御座所を挟んで右側には麒麟、左側には鳳凰の絵が掛けられています -
正殿二階です
王妃や身分の高い女官が使用した空間で「大庫理(うふぐい)」と呼ばれていました
二階の御差床は国王の玉座として儀式や祝宴が行われたところです -
国王の玉冠(複製品)が置かれています
-
こちらは18世紀に清朝から送られた「琉球国王印」です
取っ手部分はラクダをかたどっています -
国王印の説明があります
銀製で金メッキがほどこされていたそうです -
正殿のジオラマがあり、御庭に家臣が整列している様子が再現されています
並び方は朝鮮王朝の時代劇で見るのと似ていますね -
正殿の見学を終え、外に出ると顔出しの写真スポットがありました
早速「記念撮影!」
上手いこと顔がおさまりません・・・ -
街を見下ろします
天気が良ければ綺麗な海も見えるんでしょうが、今日は雲にかすんでいます -
石畳の道を歩いて城門「右掖門」(うえきもん)を出ます
-
「守礼門」の見えるところまで戻ってきました
「首里城」短い時間でしたがぐるっと一回りしました
今回は台風の影響で「守礼門」の扁額を見る事ができませんでしたが、また今度ゆっくり訪ねたいと思います -
バスに戻る前にトイレ休憩です
「首里杜館(すいむいかん)」インフォメーションセンターでレストハウスになっています。
レストランも見えます -
公園内の喫煙所が見えたので近づいてみると、こんなモニュメントがありました
トイレ休憩を済ませ、次の目的地、「旧海軍司令部壕」に向かいます
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