首里城で最も重要な建物で、中国、日本、琉球の建築様式が組み込まれています
- 4.0
- 旅行時期：2013/10（約12年前）
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by クッキーさん（女性）
那覇 クチコミ：52件
琉球の王が政治や諸儀式を行っていた最も重要な建物で、中国、日本、琉球の建築様式が組み込まれた3階建ての木造建築です。正殿は有料で周囲は壁で囲われ、門から入ると御庭が広がり、その奥に正殿があります。南殿から建物内部に入って見学できます。
現在の建物は戦前まで残っていた正殿をモデルに1992年に復元されたものです。建物内部にはジオラマが置いてあり、御庭に並ぶ家臣たちの姿を目にすることもできます。
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正殿前は観光客や修学旅行の生徒であふれていました
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龍頭棟飾りがよく見えます
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玉座、御差床
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正殿のジオラマ、家臣が御庭に整然と並んでいます
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/10/29
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