赤穂城開城の直前から山科へ移るまでの間
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約9年前)
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by たびたびさん(男性)
赤穂 クチコミ:43件
通称、おせどは、赤穂城開城の直前から山科へ移るまでの間、大石内蔵助が家族と共に暮らした仮住まいのこと。家僕の瀬尾孫左衛門の兄、元屋八十右衛門の別宅だった場所です。
開城の準備は、執務所の遠林寺。ここから通ったということです。敷地内は池のある日本庭園の跡があって、屋敷だったことが偲ばれる程度。ちょっと荒れた感じが痛々しいです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/10/20
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