荒海と函館山が見える墓地の中にひときわ目立ちます。
- 4.0
- 旅行時期：2015/06（約11年前）
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by 風林火山さん（男性）
函館 クチコミ：31件
函館市電の終点 谷地頭から立待岬方向に左に向かって緩い上り坂を８００メートル
約１２分、左手に津軽海峡と函館市内を見下ろして、また函館山を見上げて建てられています。啄木は放浪の詩人と呼ばれて一箇所に長く住んだことがなく、ここ函館も数ヶ月だったそうですが（記憶では）、ことの他函館が気に入ったそうで、義弟が中心になって一族の墓をこの地に建てたとのことでした。ここから立待岬は更に緩い道を上って５分程度でした。
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立待岬への途中に建つ墓
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啄木一族の墓から函館山を望む
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啄木一族の墓の案内
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一族の墓から荒海と市内を望む
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市電 谷地頭停から歩く、約８００メートル １２分。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/06/14
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