懐かしの大時計 こんなところで見つけました。
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by おうじーぬさん(男性)
明石 クチコミ:10件
子午線 東経135度。
日本の標準時。
すごく、シンボリックな大時計でした。
あの震災で時計は、神戸市西区にある神戸学院大学へ移設されています。
今回は神戸学院大学に行く機会がありましたので
久しぶりに大時計に会うことができ、うれしくて撮影しました。
大時計は、やはりすごく大きいです。
大学に行けば、いつもは遠くから見上げるしかなかった大時計を
まじかに見る事ができ、違った感覚を得る事ができます。
もしよろしければ、一度大学へも寄ってみてください。
天文科学館は、現在も展示内容などを変え、常に変化・進化を続けており、
星が好きな人はもちろん、そうでない人でも十分楽しむことができますので
ぜひ足を運んでみてください。
小さいお子様やカップルのデートコースには、うってつけです。
また近隣の柿本神社の散策も趣があってよいと思います。
阪神大震災前の大時計。見つけました。 神戸学院大学で
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 山陽電鉄:人丸より。JRからは距離があります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 非常にいいです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- いつでも人が多いです
- 展示内容:
- 4.5
- 非常にいいです
- バリアフリー:
- 3.5
- 坂がきついかも
クチコミ投稿日:2015/04/12
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