戦争の悲惨な歴史
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by まーゆままさんさん(女性)
長崎市 クチコミ:8件
ここの説明は
昭和20年(1945年)8月9日午前11時2分、長崎市に投下された
原子爆弾は、一瞬にして都市を壊滅させ、幾多の尊い生命を奪った。
たとえ一命をとりとめた被爆者にも、
生涯いやすことのできない心と体の傷跡や
放射線に起因する健康障害を残した。
これらの犠牲と苦痛を重く受け止め、心から追悼の誠を捧げる。
原子爆弾による被害の実相を広く国の内外に伝え、
永く後代まで語り継ぐとともに、
歴史に学んで、核兵器のない恒久平和の世界を築くことを誓う。
長崎の原子爆弾に関しては小さいころから授業で学んできました。しかし原子爆弾となにかあまり理解できないまま大人になりました。広島、鹿児島、今回長崎、行く先々でこのような悲惨な戦争の歴史を学ぶことができます。
ここ長崎の施設は静かなガラス張りの施設、都会の公園のように綺麗な建物ですが
戦争の悲惨な過去が眠っています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
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- コストパフォーマンス:
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- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
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- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/03/08
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