宝石箱をひっくり返した様な夜景の上に、赤い月が輝く
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
厚別・豊平・真駒内 クチコミ:281件
2014年10月8日の皆既月食では、札幌の美しい夜景と東側の空が見渡せる旭山記念公園では多くの人出がありました。札幌の中心部のテレビ塔からは直線で3kmほどの距離と、アクセスしやすく、雲の間からの観測という予報を裏切り、夕方のうちにざっと雨が降った後は、すっきりと晴れ渡った空が広がりました。
標高137.5mの展望台までは、最高点近くまで車で行くことができます。公園入口のバス停まで、地下鉄東西線、円山公園駅からバスが1時間に1本ほど、夜の21時台までバスが出ており、帰りも21時台にバスがありますが、ほとんどの人が車で訪れていました。そのため、2つある合計119台収容の駐車場は車でいっぱい。坂を登らずに済む展望台に近い方の駐車場は、道にまで車があふれていました。
公園は、朝6時~夜22時まで開いています(入口にゲートがあります)。月食は札幌では18時14分に始まり、19時24分~20時24分は皆既状態となり、その間は薄暗く光る赤い月を見ることができました。宝石箱をひっくり返したような札幌の夜景に赤い月のコラボは、多くの人達の歓声とため息を誘いました(駐車場から展望台に来た人達は皆、その美しさに歓声をあげます)。
展望台ではカメラの三脚や望遠鏡が立ち並んでいました。
円形競技場のようなアリーナの下にはライトアップされた噴水が美しく吹き上がっていましたが、20時までで終わりです。アリーナの階段には照明も立っていますが、照明と照明の間は真っ暗で、階段を上り下りされる方は、足下を照らすLEDライトでもあると良いかもしれません。
10月8日は札幌の市内では紅葉が色づいてきた頃。薄手のコートなどを羽織れば防寒は十分なくらいの気温でした。木により違いがありますが、2014年は、札幌の街中では10月20日前後が紅葉のクライマックスだったと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/10/20
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