白砂利に朱色が生える楼門
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
-
-
by juniorさん(女性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:9件
車通りの多い下鴨本通りから下鴨神社に入ると、樹齢何百年もありそうな大きな木々が茂り、静かで趣があります。下鴨神社が創られたのは西暦以前で、風土記や日本書紀に出てきていて、世界遺産にも登録されました。神社内に入ってまず目につくのが立派な楼門。重要文化財に指定されています。神社内は白い砂利石が敷かれているので、青空と朱色の門と白砂利が、なんとも言えないコントラストで素敵でした。中門の中には、十二支ごとの社があって、自分の干支の社にお参りしました。糺の森はひんやりと涼しく、歩くだけで心が洗われるような、そんなパワーを感じるスポットでした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/10/17
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する