大自然と高山植物を楽しめる北海道の屋根と言われる連峰です
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
東川・上川 クチコミ:1件
大雪山は北海道の屋根とも言われている山です。大雪山てどこですかと尋ねられて正確に答えることができる人はいないでしょう。何故なら大雪山という山は存在しません、正確には、旭岳、黒岳等の大雪山連峰のことを言うからです。ちょっと豆知識です。
大雪山連邦の中でも、最高峰の山が標高2290mの旭岳です。
旭岳には、麓の旭岳温泉からロープウェーにて登ることができます。このロープウェーに乗って「すがたみ駅」まで登りますと、標高1600mの旭平が広がっています。この旭平ではハイマツとナナカマドのみの高原樹木地帯となります。地上とは別世界のような高原の景色を楽しめます。
すがたみ駅を基点とする約一時間の探勝路を散策しますと、エゾツカザクラ、アオイノツカザクラ、エゾイソツツジなどの高原植物が咲いています。探勝路の途中の姿見の池は、旭岳の爆裂火口に水が貯まってできたもので、夏まで雪が残ります。時折、エゾシマリスなどを見ることもできます。高原の自然を満喫できるコースです。
大雪山連邦のもう一つの有名な山が黒岳です。黒岳は標高1984mです。
黒岳には、麓の層雲峡温泉街からロープウェーにて登ることができます。ロープウェーの終点からは、リフトを乗り継いで、黒岳の頂上に着くことができます。
眼下には、柱状節理と滝で知られた層雲峡の全景や、高山植物群の群生などを楽しむことができます。
大雪山連邦の雪は例年9月中旬には初雪の降る、気象条件の厳しい場所です。それなりの装備を身につけて登りましょう。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 旭岳、黒岳とも麓からロープウェーを利用
- 景観:
- 4.0
- 北海道の大自然、高山植物を楽しめます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 広いので気になりません
クチコミ投稿日:2014/10/14
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