時報に合わせて訪れると良いです
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by T04さん(非公開)
松本 クチコミ:26件
諏訪といえば日本を代表する精密機械工業地帯ですから、この松本に時計の博物館が建てられたことにも違和感がないですね。建物そのものが大きな振り子時計となっている特徴的な建物につられて、つい入館して見ました。スタッフから「もうすぐ12時の時報ですから、是非2階へ…」と言うことで、見ておくべき鳩時計・ふくろう時計などを紹介されました。1階にある古代の日時計や、時計にまつわるアニメを観てから、いよいよ2階に向かいました。本田親蔵さんが寄贈したという和洋時計のコレクションはさすがに素晴らしいです。とくに巨大な懐中時計、ローリングボールクロックなど、始めて目にする高級時計が多く、大変に興味深い展示だと思います。また陸軍陸地測量部で用いられていたという大きな置時計には「三宅坂庁舎の正面玄関に置かれていました」と説明書がありました。三宅坂庁舎といえば、かつての陸軍参謀本部のこと、当時は限られたエリートのみが目にすることのできた時計ですね。館内には時計だけでなく、蓄音機の音色を聴くことのできるスペースもあり、音楽ファン・レコードファンにも良い博物館だと思います。タイミングが合えば3階の企画展示スペースでの展示もあるようです(今回は閉鎖中で残念でした)。もちろん時報を告げる各時計の音色や、鳩時計・ふくろう時計の動きが楽しめますから、是非時報に合わせて訪れて見て下さい。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 女鳥羽川に架かる「千歳橋」近くです
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入館料は300円…時計好きなら問題なしですね
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私の見学中、他のお客さんは1人のみでした
- 展示内容:
- 3.5
- 本田親蔵さんが寄贈した和洋の時計コレクションには、初めて見ることのできた時計が多く、勉強になりました
クチコミ投稿日:2014/09/30
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