壱部浦は捕鯨で名をはせた益冨組の本拠地
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約10年前)
-
by たびたびさん(男性)
平戸・生月島 クチコミ:91件
生月島は、江戸時代は捕鯨の島だったんですね。
生月島の北部にある壱部浦は、その捕鯨で名をはせた益冨組の本拠地だった集落。その益冨家の住宅は、港を見渡す一段高くなった敷地に石垣を巡らせたもの。案内板があって、外から中の様子をうかがうしかありませんが、生月島の往時の繁栄を偲ぶ重要な建物です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/08/11
いいね!:0票