上富良野一帯の惨状が分かります
- 2.5
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
富良野 クチコミ:97件
大正15年(1926年)5月の十勝岳の噴火(水蒸気爆発)による山体崩壊と残雪の融解で上富良野の富良野川周辺は泥流に押し流され、死者行方不明者144名をだす大惨事を引き起こしましたが、記念館ではその様子を写した写真や、資料を展示しています。
ただ、災害の展示は少なく、当時の村長の家の様子が主に公開されているという感じです。記念館は、泥流被害からの復興に尽力し、辛くも泥流被害を免れた村長の家です。ここから1kmほど北へ離れた草分地区のあたりにあったものを移築したそうです。記念館の常駐員の人も草分地区から当番で出しているみたいで、館内の資料について説明してくれました(展示方法についてのグチだった?)。
なお、災害地域を赤塗りした美瑛・上富良野の立体地形のミニジオラマが分かりやすかったです。展示写真を見ると木材が散乱し、津波でも来たかのような惨状でした。復興には、山から客土して一帯を埋め立てたとのことです。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.5
クチコミ投稿日:2014/07/17
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