今は地元の人が喫茶店を開いています
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by 凪さん(男性)
砂川・新十津川 クチコミ:37件
昭和28年に住友上歌会館としてオープンしました。昔は炭鉱で働く人たちの福利厚生施設で有名歌手や演劇が開かれたそうです。ここが有名になったのは、昭和59年に倉本聰さん脚本のテレビドラマ「昨日、悲別で」のドラマのロケ地になった時からです。数年前に雪の重みで後ろのステージ部分が崩れてしまいましたが、残った正面部分を地元の人たちが改築し、喫茶店になっていました。名前の通リロマンあふれ、昔の炭鉱町の繁栄をしのばせる施設です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/31
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