建物は残っていないが、8段の石垣が伝える明治時代最新式工場の遺構
- 2.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by ぱっしょんKさん(男性)
大田・石見銀山 クチコミ:24件
この清水谷製錬所は石見銀山最大の坑道・大久保間歩の再開発を目指して採掘権を購入した大阪の藤田組が建設した明治時代の遺跡です。
明治28(1895)年4月から現在価格で約20億円を投入して操業を始めました。酸やアルカリ溶液で鉱石から銀を溶かした後に銀を取り出す最新技術が導入されましたが、鉱石の品質が予想よりもかなり悪く不採算になり1年半で操業を中止された製錬所です。
まぁ一攫千金を目指して外した典型的な例ってことですね。
訪問した3月初旬は梅の花が咲いていて、遺跡に文字通り花を添えていました。梅の咲く時期の訪問がお勧めかもしれません。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- レンタサイクルがなければかなりきついです。龍源寺間歩への道からも外れているので、歩くとプラス40分くらいになるのではないかと思います。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 龍源寺間歩への本道から外れているので、より道する人が少なく、人混みは少ないです。
- 見ごたえ:
- 2.5
- 石垣の迫力は十分ですが、柵で入場が制限されているのが残念。
クチコミ投稿日:2014/05/15
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