森全体が信仰の場
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by はまちゃんさん(男性)
那覇 クチコミ:468件
「内金城嶽」は、首里城の南にある赤マルソウ通りから、金城町石畳道に入ってすぐ、左手にある細い地道を案内板に沿って進むと小さな森があり、その中にあります。
“嶽(たき)”は沖縄における聖域のことで、神に祈る場所、“御嶽(うたき)”とも言います。
内金城嶽には社殿の様なものは無く、森全体が信仰の場となっていて神聖な雰囲気が漂う場所です。森の中には、旧暦の6月15日に神が降りてこられ、年に一つだけ願いを聞いてくれる樹齢300年をこえる“首里金城町の大アカギ”の木があって、パワースポットとしても注目されています。
現地にある説明文には次のような記載がありました。
【内金城嶽(うちかなぐすくたき)】
古い記録に登場するこの御嶽の起源は、大変古いと言われています。「琉球国由来記」には、茶湯崎村(ちゃなざきむら)(現松川)の項に記され、真壁大阿志母良礼(まかべのおおあむしられい)が仕えていた事がわかります。神名は、東側の大嶽がカネノ御イベまたはモジヨルキヨノ大神、西側の小獄はイベツカサ御セジと伝えられています。また、この御嶽は一般にフェーディン(拝殿)と呼ばれています。
9平米程の広さをやや丸く石垣で囲い、正面に直線のマグサ石をかけた石門の形になっています。
石囲いの中心には神聖とされる大木(アカギ)があり、その下に三個の石が立てられるという、沖縄独特の御嶽の形式です。
また、小嶽には年中行事の一つで、旧暦の12月8日に行われる鬼餅節(ムーチー)の由来伝説が伝えられています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/05/09
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