水墨画家の雪舟さんが作庭したお庭があることが、別名「雪舟寺」の由来です。
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by kalenさん(女性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:22件
時期的に遅いとは知りつつも訪れた東福寺の紅葉拝観の時に、偶々知って立ち寄りました。
東福寺の塔頭の一つで、一條家の菩提寺だそうです。
入ってすぐに拝見出来る南庭が、画聖と呼ばれる水墨画家雪舟氏が石で描いた枯山水のお庭、東庭(奥側)が重森三玲氏が手掛けたお庭です。
題材は共に『鶴亀』で、実は雪舟氏作のお庭は2度の火災と永の年月による荒廃で荒れていたところを重森氏が復元したものだとか。
東庭の奥には図南亭という茶室(焼失しているので、現在のものは復元)と勾玉型の手水鉢(茶室に縁の関白一條恵観公‐御陽成天皇の第9皇子‐愛用の品)があり、堂宇・唐門は恭礼門院(桃園天皇の皇后)の御所から移築されたものであるなど、色々と価値あるものが多くあるお寺さんです。
お庭を拝見しながら、お抹茶をいただくこともできるようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/05
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