境内は正直小さく、見るものを感じないが、参拝道の神の道は通る価値あり。
- 3.5
- 旅行時期：2013/09（約12年前）
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by ぱっしょんKさん（男性）
清水 クチコミ：3件
三保の明神とよばれる羽衣伝説ゆかりの神社。境内には羽衣の切れ端が祭られているそうです。といってもご神体を見ることはできないですから、境内はおまいりして、あんまり広くないなぁ。という感想を持った程度です。
ただし、御穂神社の参拝道である神の道の松並木は歩く価値あり。樹齢200年～300年の松が並ぶ間を木で作られた道を歩いて、羽衣の松の方向に歩くといい雰囲気を味わうことができます。
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御穂神社の鳥居
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鳥居をくぐったところの鳥居。与謝野晶子の詩が書かれています。
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御穂神社境内
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御穂神社の参拝道。神の道、松並木。
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神の道は鳥居の正面道を越えた所から、三保の松原駐車場まで
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御穂神社の参拝道。神の道、松並木。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- JR清水駅、静鉄新清水駅どちらからもバスが出ています。基本２キロ離れた羽衣の松入り口を利用するが、毎時１本松原駐車場を発着するバスあり。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 駐車場がこの神社よりも海沿いにあるので、ここによる人は少ないようで、人混みは少なかったです。
- 見ごたえ：
- 3.5
- 境内はさしてみるべきものはないですが、神の道は並び立つ松の木が立派。
クチコミ投稿日:2014/05/02
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