境内は無料でも、個々の建物毎に拝観料がかかるのは
- 3.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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by モッサンさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:6件
臨済宗南禅寺派の総本山。南禅寺の創建は鎌倉時代であるが、度重なる火災で全て消失しており、現在の建物は桃山時代以降の再建によるものである。春の桜、とくに秋の紅葉時には人出が多い。境内に勅使門、三門(重文)、法堂、方丈(国宝)と一直線に並んでいる。三門の楼上からは京都の眺めが良いといわれ、かの石川五右衛門も歌舞伎の楼門五三桐で屋根の上から絶景かなと言った事になっている。言われるほどにはそう眺めのよいものでもない(昔はもっと見えたのかもしれないが)。因みに秀吉の時代に石川五右衛門が実在し公開の処刑を受けたことは史実のようであるが、三門は五右衛門の死後30年以上たった1628年の建築であり、歌舞伎の件はあり得ないことになっている。いろいろと見所が多いが、方丈は大方丈と小方丈とがあり、小方丈の虎の間にある襖絵「竹林群虎」のうち水呑み虎には人気がある。大方丈の前庭に面する枯山水庭園は小堀遠州の作庭とされている。また、南禅寺の横には近代化遺産に指定されている水路閣(琵琶湖疏水)もある。境内に入るのは無料であるが、一般拝観料として三門500円、方丈500円、その他塔頭寺院も夫々有料と個々にかかるところになんともサービス感が感じられず残念である。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 紅葉シーズンはとくに混んでいる。
- 見ごたえ:
- 4.0
- もう少し拝観料のとり方に工夫があってもよいのでは。
クチコミ投稿日:2014/02/20
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