大河内傳次郎がすべてを捧げて造った庭園
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by 隠居人はせじぃさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:19件
丹下左膳などでの時代劇映画で有名な俳優・大河内傳次郎(1898-1962)が、多額のギャラの大半をつぎ込み、人生をかけて造った庭園です。
入園料は1000円で、天龍寺近辺の拝観料の2倍ですが、広さからみても景観から言っても、十分に1000円の価値はあります。しかも、入園料は、抹茶・菓子サービスを含んでいます。
四季折々楽しめますが、新緑と紅葉の季節は特に素晴らしい。別に旅行記を作成しておりますので、よろしかったらご覧ください。
静けさが第一ですので、朝一番に桂川沿いから左岸の坂を登ってここを観光し、そのあと、トロッコ嵐山駅からトロッコ列車乗車、再び、トロッコ嵐山駅で降りて、天龍寺を参拝されるのがよろしいかと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝一番がオススメ
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/11/20
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