花火を見るには宿泊が必要?
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
雷電・岩内 クチコミ:31件
岩内地方文化センターの裏の広場で開催される町おこしの祭りです。2013年は8月3・4日に開催されました。バスターミナルや道の駅の近くなのでアクセスはよいです。各種海産物の焼き物などの屋台が並び、広場の真ん中に並べられたテーブルで食べることができます。なお、特別舞台が設置され、ダンスなどのイベントを見ながらゆっくりくつろげます。文化センターの1階が開放されていてトイレの利用に便利なほか、舞台の出演者の控え室などに利用されていました。なお、祭りの一番の見所は、夜打ち上げられる花火だと思います。怒涛の名を冠するだけあり3000発も打ちあがるそうですが、20時から始まるため、宿泊が必要です(岩内発の高速バスの最終便は19時です)。お酒が入るのであれば中心部に数軒のビジネスホテルがあります。また、円山方面の岩内温泉郷や雷電海岸方面の雷電温泉などもあり、バスターミナルからバスも出ていますが、終バスの時間に注意です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/08/08
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