国境の防備として建造した望楼
- 4.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
稚内 クチコミ:11件
旧日本最北端の地の碑のある宗谷岬の近くにあります。帝国海軍が1902年(明治35年)に国境の防備として建造した望楼で、稚内市内で現存する唯一の明治時代の建築物となっており、1968年(昭和43年)に稚内市の有形文化財に指定されています。望楼上に上がることができますが、一部施設の老朽化により、望楼内には入ることは出来ません、天気がいいと、樺太方面がよく見渡せます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/07/10
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