未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選
- 4.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
石狩・当別・厚田 クチコミ:1件
はまます郷土資料館の建物は、元白鳥家が経営していた鰊建網漁場の番屋であり、明治32年に建てられたものです。館内には、にしん漁業に使用した漁道具、漁網を主体に浜益開拓の資料、浜益古代の遺物等を展示しており、水産庁の『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』にも選ばれています。資料館前には、当時使用されていた三半船(枠船、起し船)2隻を展示保存しています。番屋としては、それほど規模は大きくありませんが、綺麗な姿の建物でした。入館料は大人300円です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/07/06
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