ニシンがもたらした文化の一端を見る
- 4.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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by はまちゃんさん(男性)
余市 クチコミ:3件
「よいち水産博物館」は、国道229号線の“余市警察署前”の交差点から、モイレ山方向に入って、車で2分ぐらいのところにあります。江戸時代からニシン漁とともに発展してきた余市。貴重な漁具、網やニシンの加工に用いられたさまざまな加工道具、弁財船の3分の1模型、船箪笥などの生活民具などが展示されており、ニシンがもたらした文化の一端を見ることができます。そのほか、アイヌ民族資料や町内の遺跡発掘資料なども展示されています。無料駐車場あり、入館料は大人300円です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/07/04
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