仏像は、「木造阿弥陀如来坐像」、白い水牛にまたがった「木造大威徳明王像」など
- 4.5
- 旅行時期:2013/06(約11年前)
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by たびたびさん(男性)
宇佐・豊後高田 クチコミ:99件
真木大堂は、 国東半島にあった仏教寺院で最大の寺だった馬城山伝乗寺(まきさんでんじょうじ)の建物の一つだったもの。伝乗寺は約700年前に焼失し、幻の寺となってしまいましたが、真木大堂には地域の人が守ってきた仏像が何体か残っており、当時の隆盛を偲ぶことができます。
仏像は、「木造阿弥陀如来坐像」、白い水牛にまたがった「木造大威徳明王像」、「木造不動明王二童子立像」、「木造四天王立像」。「木造阿弥陀如来坐像」も六丈の大きさがありそれぞれ大型の仏像で、圧巻です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/06/05
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