長井の繁栄を今に伝える豪商の屋敷
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by 旅猫さん(非公開)
長井 クチコミ:19件
最上川の舟運で栄えた豪商の屋敷で、道路に面している小問屋門と店蔵は、嘉永元年(1848)の建物。このほか、敷地内には、主屋や味噌蔵など江戸時代から大正時代までに建てられた建物が建ち並んでいて見応えがあります。この屋敷の主だった長沼家は、武蔵七党の長沼氏の末裔だそうだ。
敷地内には、この家で生まれた彫刻家の長沼孝三氏の作品を観ることができる長沼孝三彫塑館もあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/06/01
いいね!:3票
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