“水時計”と言う意味
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by はまちゃんさん(男性)
那覇 クチコミ:468件
「漏刻門」は、首里城へのメインルートを登ると、歓会門、瑞泉門の次に現れる第三の門です。漏刻とは中国語で水時計と言う意味で、櫓の中にある水時計で時刻を計ったことから名づけられたそうです。別名「かご居せ御門(かごいせうじょう)」と呼ばれ、身分の高い役人も国王に敬意を表すためにここで籠を降りたそうです。15世紀の創建ですが、現在の建物は1992年に再建されたものです。 かなり高台に位置しており、ここからは市街が一望できました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/04/06
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