朝水揚げされたばかりの海鮮を味わえる「道の駅しらぬか恋問」
- 3.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
-
-
by riverwillさん(女性)
白糠・音別 クチコミ:1件
国道38号線沿いにある道の駅「しらぬか恋問」という印象的な名前の施設。
名称とは裏腹に、
店内入ると大きないけすがドカーンとあって、
その中には豪快に朝水揚げされたばかりという大量の蟹が入れられていました。
その他、漁協組合による産地直送の魚介類が豊富にあり、
お土産にも最適。
レストランには名物の「豚丼」があるようです。
また、冷蔵ショーケースに、
白糠町名物のシソを使った炭酸飲料ラムネが販売されていて、
赤シソバージョンを賞味しました。
☆白糠町産特産赤紫蘇使用 ころころ、ごくごく「鍛高ラムネ」150円/200ml
パッケージより「風がさらさら、白糠の紫蘇畑。紫蘇葉搾汁液2%未満
白糠町の冷涼な気候と、阿寒山系の綺麗な水が育ててくれた赤紫蘇。その爽やかな香りと色をラムネビンにつめました。ビー玉の澄んだ音と一緒にお楽しみください。」
降っていないのに、ビー玉落とした瞬間、
プシューッ!と泡全開。1/5ぐらい噴出してしまいました。
開けるときはご注意を。
味は、シソの味が爽やかにして美味しかったです。とてもヘルシー。
ゆるキャラ「タコ君とイカさんの恋物語」もお出迎え。
キュートなイメージキャラクターです。
- 施設の満足度
-
3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 3.5
- 広くて便座もウォシュレットでたくさんあって快適でした。
- お土産の品数:
- 3.5
- 魚介類関連の地元ならではの土産品多数
クチコミ投稿日:2012/12/24
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する