「萌黄の館」の名で知られている旧シャープ住宅
- 3.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
神戸 クチコミ:87件
旧シャープ住宅(きゅうしゃーぷじゅうたく)は兵庫県神戸市中央区の北野町にある異人館で「萌黄の館」の名で知られ1980年12月18日に国の重要文化財指定を受けている。
風見鶏の館の西にある建物は上下窓鎧戸付という典型的なコロニアルスタイルの2階建て建築で、2つの異るデザインのベイ・ウインドーやモザイク装飾の階段など、随所に贅沢な意匠が見られる。アメリカ合衆国総領事ハンター・シャープ(Hunter Sharp)の邸宅として1903年に建てられた。
休館日― 毎月第2水曜日
開館時間 4月~11月― 9:00~18:00 、12月~3月― 9:30~17:00
JR 三ノ宮駅 徒歩15分
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/11/30
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