島のあちこちで見られたレブンアツモリソウだが、絶滅の危機に瀕し今は群生地で保護されている。
- 5.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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by 悠太郎さん(男性)
礼文島 クチコミ:8件
レブンアツモリソウは、かつて島の至るところに生えていたらしいが、盗掘が相次ぎ、絶滅の危機に瀕している。そのため保護プロジェクトが立ち上がり、群生地保護をしている。レブンアツモリソウの季節は、6月中旬から下旬まで。群生地は、6月30日に閉鎖されてしまう(その時期には花は終わり、白い花が茶色くなって朽ちていく)。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- レブンアツモリソウが見れれる時期なら、観光バスが必ず立ちよる場所。また整備されて道にあるため、スクーターでもアクセスしやすい。
- 景観:
- 4.0
- レブンアツモリソウを見るだけの場所。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 固有種で珍しい花の群生地のため、人が多い。
クチコミ投稿日:2012/07/03
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