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相原求一朗美術館

美術館・博物館

相原求一朗美術館 施設情報・クチコミに戻る

見るものを惹きつける魅力があります。

  • 5.0
  • 旅行時期:2012/05(約14年前)
パピルスさん

by パピルスさん(男性)

広尾・大樹 クチコミ:4件

相原求一朗美術館は北海道河西郡中札内村の「中札内美術村」内にある美術館です。相原求一朗は1918年(大正7年)に埼玉県川越市に生まれ、冬の北海道の詩情を描く洋画家の第一人者と言われた洋画家です。美術館には北海道の名峰を描いた『北の十名山』や絶筆『雪の道』などが展示さてていまいした。全体にモノトーンで描かれた作品には不思議な情感があり、見るものを惹きつける魅力があります。入場料は500円ですが「中札内美術村」内にある美術館と「六花の森 坂本直行記念館」の入園料が一緒になった全館共通券1000円がお得だと思います。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
3.5
コストパフォーマンス:
5.0
人混みの少なさ:
5.0
展示内容:
5.0
バリアフリー:
4.0

クチコミ投稿日:2012/05/29

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