大阪府で現存する最古の洋風建築、泉布観(せんぷかん)
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:257件
泉布観(せんぷかん)は、大阪市の大川沿いにある大阪府で現存する最古の洋風建築で国の重要文化財。1871年にトーマス・ウォートルスの設計で造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設され1872年に明治天皇が行幸し、貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名されたとのこと。1917年に大阪市に移管され、1956年に国の重要文化財に指定された。地下鉄「南森町」駅3号出口東へ約1キロ、市バス「桜の宮橋」バス停すぐ、地下鉄・京阪電車「天満橋」駅1号出口北へ約1キロ、JR環状線「桜ノ宮」駅南へ約1キロ、 JR東西線「大阪城北詰」駅3号出口北へ約0.6キロ、JR東西線「大阪天満宮」駅1号出口東へ約1キロ
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/03/09
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