昭和40年に南極へ行った同僚が奉納した南極の石が境内に置かれている
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- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by 南極狂の放浪者さん(男性)
富士宮 クチコミ:2件
境内に昭和40年に砕氷艦(通称:南極観測船)「ふじ」(現在名古屋港で余生を送っている)の乗組員だった同僚の赤池稔氏が南極昭和基地付近から持ち帰り奉納した南極の石が置かれている。
他にも富士山が噴火したときの火山弾(約100キロの重量)や富士山の浄砂(きよめずな)などが置かれている。
車で行かれる方は大型ポリタンクを持参すれば富士山の湧き水が無料で持ち帰ることが出来ます。
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/08/04
いいね!:2票
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